オランダへやって参りました。
Airbnbで借りたアパートで、25歳女子1人暮らしのアパートに今回も潜入です。ここでは、猫2匹を面倒見るなら5ユーロ割引きっていう、楽しいアパートで、楽しみにしてたんですが・・・
不潔女子の部屋でした< ;`∀´>ショックです!!
猫はどういう訳だか、嫌がるHさんの方へHさんの方へと寄っていくのです。ある日なんて同じベッドの寝てましたから。
ただでさえ清潔なHさん。動物が家の中に居るなんてイヤだ!と抵抗してたんですが、前回のコペンハーゲンの女子大生の部屋が良かったので、今回も若い女性の1人暮らしならキレイに違いない、と渋々承知したんですが、この部屋に来た途端固まってしまいました。
雑巾みたいなタオルや、20年位使っていそうなシーツや枕カバー、ホコリだらけ、猫の毛だらけ、点かない電灯や、いらない電化製品がごろごろ転がってる部屋をよくも人に貸せるな・・(一泊44ユーロも取って)と感心してしまいましたよ。(私だったら恥ずかしくて人に見せられない)
猫のオシッコの匂いの染みついたソファは、猫の爪とぎとなってボロボロでした。
2人は4日間耐えましたよ。(ほとんど出かけてました。)
まず最初に連れていってくれたのが、日本食レストラーン!( = ̄+∇ ̄=)v イエーイ.
5か月ぶりにお寿司以外で本物の日本食を頂きました。(話に夢中で写真撮るのを忘れました)味もお値段も大変良かったです。どうもご馳走様でした。
たんこぶがCさんに会うのは2度目でしたが、何となく前からの知り合いのような感じで楽しく話せたのはここが異国だからでしょうか?
次に世界遺産のキンデルダイクの風車群に連れて行ってくれると車に乗り込んだのですが、止まった先は風車では無くて、川の渡し船。車1台3ユーロちょっとでおよそ3分の旅。素敵なアトラクションですね!
世界遺産なのに、どことなくヒッソリとしています。(ここぞとばかりに、近くにお土産屋さんがほとんど無いのがオランダという国の余裕ですかね。)
次はユトレヒト(Utrecht)という街に連れて行ってくれたんですが、ここがすごく好みの街で、一目で気に入りました。川があって、程よく小さくって、茶色いレンガ造りが私の好みですねぇ。しっとりしています。
夕方川沿いのBarに入って楽しく過ごしていたんですが、次から次へと、この川を小さな小舟で皆楽しそうにブラブラしてるんですよ。短い夏をおもいっきり楽しんでいるんでしょうが、本当に楽しそうで羨ましくなっちゃいました。
オランダといえば自由な国。
大麻や売春がOKな国として知られていますが、この美しい街の大通りを右に1歩曲がった所にガラス張りのお店がありまして、そこに下着姿の女性が所在無げに立っていたんですね、私は一体それが何なのか知らなかったので、Cさんに教えてもらいました。あれはどうやら日本語では「飾り窓」と呼ぶらしく、気に入った女性が居たら、店に入って価格の交渉をするんだそうです。ガラスにカーテンが引かれている場合は売買成立。
江戸の遊郭みたいですね。(写真撮影できません)
そしてCafeと呼ばれてるのは、普通のカフェで、Coffee Shopっていうのが大麻を吸う所だそうです。少し怪しげなお店はアムステルダムでよく見かけました。
Cさんには翌日の夜も中華料理をご馳走になり大変お世話になりました。しっかり栄養補給させて頂きましたよ~(๑´ڡ`๑)これからも頑張って下さい。
(とても楽しかったです。ありがとうございました。Hより)
不潔女子の部屋でした< ;`∀´>ショックです!!
猫はどういう訳だか、嫌がるHさんの方へHさんの方へと寄っていくのです。ある日なんて同じベッドの寝てましたから。
ただでさえ清潔なHさん。動物が家の中に居るなんてイヤだ!と抵抗してたんですが、前回のコペンハーゲンの女子大生の部屋が良かったので、今回も若い女性の1人暮らしならキレイに違いない、と渋々承知したんですが、この部屋に来た途端固まってしまいました。
雑巾みたいなタオルや、20年位使っていそうなシーツや枕カバー、ホコリだらけ、猫の毛だらけ、点かない電灯や、いらない電化製品がごろごろ転がってる部屋をよくも人に貸せるな・・(一泊44ユーロも取って)と感心してしまいましたよ。(私だったら恥ずかしくて人に見せられない)
猫のオシッコの匂いの染みついたソファは、猫の爪とぎとなってボロボロでした。
2人は4日間耐えましたよ。(ほとんど出かけてました。)
★★★ ★★★
さて、ここオランダには、Hさんが辞めた会社の先輩「Cさん」がロッテルダムに駐在していまして、今回大変お世話になりました。まず最初に連れていってくれたのが、日本食レストラーン!( = ̄+∇ ̄=)v イエーイ.
5か月ぶりにお寿司以外で本物の日本食を頂きました。(話に夢中で写真撮るのを忘れました)味もお値段も大変良かったです。どうもご馳走様でした。
たんこぶがCさんに会うのは2度目でしたが、何となく前からの知り合いのような感じで楽しく話せたのはここが異国だからでしょうか?
次に世界遺産のキンデルダイクの風車群に連れて行ってくれると車に乗り込んだのですが、止まった先は風車では無くて、川の渡し船。車1台3ユーロちょっとでおよそ3分の旅。素敵なアトラクションですね!
車や自転車も乗れるオランダ版矢切の渡し
そしてキンデルダイク‐エルスハウトの風車群に到着です。
何とな~く写真で見た事が有る様な無い様な・・・?でもこれって1740年頃に作られたんですって。
久しぶりの再会。
世界遺産なのに、どことなくヒッソリとしています。(ここぞとばかりに、近くにお土産屋さんがほとんど無いのがオランダという国の余裕ですかね。)
次はユトレヒト(Utrecht)という街に連れて行ってくれたんですが、ここがすごく好みの街で、一目で気に入りました。川があって、程よく小さくって、茶色いレンガ造りが私の好みですねぇ。しっとりしています。
夕方川沿いのBarに入って楽しく過ごしていたんですが、次から次へと、この川を小さな小舟で皆楽しそうにブラブラしてるんですよ。短い夏をおもいっきり楽しんでいるんでしょうが、本当に楽しそうで羨ましくなっちゃいました。
この女の子達3人組はモーター付きのゴムボートに乗って夢中でお喋りしてて行き来してました。
かわいい。
オランダといえば自由な国。
大麻や売春がOKな国として知られていますが、この美しい街の大通りを右に1歩曲がった所にガラス張りのお店がありまして、そこに下着姿の女性が所在無げに立っていたんですね、私は一体それが何なのか知らなかったので、Cさんに教えてもらいました。あれはどうやら日本語では「飾り窓」と呼ぶらしく、気に入った女性が居たら、店に入って価格の交渉をするんだそうです。ガラスにカーテンが引かれている場合は売買成立。
江戸の遊郭みたいですね。(写真撮影できません)
そしてCafeと呼ばれてるのは、普通のカフェで、Coffee Shopっていうのが大麻を吸う所だそうです。少し怪しげなお店はアムステルダムでよく見かけました。
この古くて立派なドム教会の前にあるのが大麻のコーヒーショップ。
(とても楽しかったです。ありがとうございました。Hより)
0 件のコメント:
コメントを投稿