アルバカーキで調子を崩したHさんは本格的に寝込んでしまって、結局サンタフェには3泊してしまいました。
病気の時は日本食ですよ!
わたし達は美味しいものは好きですけど、特に日本食にこだわりは無いので、しばらく日本食を食べていませんからね。Hさんは中華も好きではないので、お米からは長い事遠ざかっています。
で、食べたのがこれ。↓
それ、お米じゃないって (゚ε゚)
エビとブロッコリーとニンジン入りの日本風鍋焼きうどん。
(超)薄味だったけど、もうこれはこれでどうでもいいや。って感じでおいしく頂きました。
3日目に、リハビリを兼ねてもう1度ダウンタウンへと足を運んでみました。
こうして、たんこぶ憧れだったアルバカーキとサンタ・フェは終了しました。「赤土でうだるような暑さ、サソリや蛇、恐ろしく時間が経つのが遅い砂漠地帯」を想像してましたが、実際は「整備された美しい都会、気持ちの良い気候、買い物に夢中な観光客」とどれも想像と違ってましたが、来ることが出来て良かったです。
体調が少し良くなったHさん。でも実はあまり良くなってないけど、先に進まないと面白くないので頑張りましょう。
次の行先はコロラド州。ここは過去にHさんとバイクレンタルをして回りました。なので勝手な想像ではなくて、2人共本当に好きなところ。
おまけ。
病気の時は日本食ですよ!
わたし達は美味しいものは好きですけど、特に日本食にこだわりは無いので、しばらく日本食を食べていませんからね。Hさんは中華も好きではないので、お米からは長い事遠ざかっています。
で、食べたのがこれ。↓
それ、お米じゃないって (゚ε゚)
エビとブロッコリーとニンジン入りの日本風鍋焼きうどん。
(超)薄味だったけど、もうこれはこれでどうでもいいや。って感じでおいしく頂きました。
3日目に、リハビリを兼ねてもう1度ダウンタウンへと足を運んでみました。
アートなギャラリーが並んでいます。
その一方で、ネイティブ・アメリカンの人達がアクセサリーなんかのお店を出しています。
色のきれいな街
この街は、メキシコ人とネイティブ・アメリカンが共存している印象。
見ていると、メキシコ人はレストランやホテルで働いているようです。
そして小売店(ほとんどがインディアンショップ)ではネイティブの人達が働いているんじゃないかと思います。(違うかもしれないけど・・あまり見分けがつかないんです。)
たんこぶが、モーテルのお掃除の人に「お掃除は結構です。」と覚えたてのスペイン語を得意げに使ってたら、Hさんが「その人インディアンかもよ」と言われたんだけど、ホントだ、どっちかわかんないや。
次にTaos(タオス)という街に行ってみました。ここはサンタフェより小さくて、そんなに観光地化されてなくて良い感じでした。
Hさんは20年前に、ここで買ったTシャツを今でも大切に保管しています。「悪くなるから」と1年に1度位引っ張り出して着ています。(こういう記念Tシャツみたいのがたくさんあるんです。)
こうして、たんこぶ憧れだったアルバカーキとサンタ・フェは終了しました。「赤土でうだるような暑さ、サソリや蛇、恐ろしく時間が経つのが遅い砂漠地帯」を想像してましたが、実際は「整備された美しい都会、気持ちの良い気候、買い物に夢中な観光客」とどれも想像と違ってましたが、来ることが出来て良かったです。
体調が少し良くなったHさん。でも実はあまり良くなってないけど、先に進まないと面白くないので頑張りましょう。
次の行先はコロラド州。ここは過去にHさんとバイクレンタルをして回りました。なので勝手な想像ではなくて、2人共本当に好きなところ。
おまけ。
ニューメキシコ州のフリーウェイの陸橋は色々な色が塗られていて楽しい。
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