昨年7月の旅行だっていうのに、6か月も間をあけた更新です。
間の空いた言い訳はですね、昨年夏にHさんが足を骨折してしまいまして、しかもそれがこの旅行を終えた次の日!そしてそれは新しい会社に入社する2日前の事でした。
とほほ、何という不注意!2人とも真っ青になってしまいましてね、外資系企業ってホラ、簡単にクビにされてしまうじゃないですか。
次の日にはレンタカーと車庫を借りましたよ、大出費(涙)
で、朝はたんこぶが会社まで連れて行って、終わる頃に迎えに行く、という生活がおよそ4か月続いていたんです。
っていうのはブログを更新しなかった理由になりません・・・かねぇ。
うちとしては結構なピンチだったんですよ。
お陰様でクビになる事なく、今年からは空手も再開する事ができました。ありがとう会社!
年を越してしまいましたが、記憶を呼び戻しながら続きを書いていこうと思います。
前回「ラトビア」をまとめてしまったのですけど、ちょっとだけおまけ。
実のところ、エストニアではホテル選びに失敗していたので、ラトビアではちょっと良いホテルに泊まりたいなー、と思って、夜な夜な色んなホテルサイトを覗いていたのだけど、その中の1件に、1泊2食付の4つ星ホテルっていうのがあって、ドキドキしながらここにホテルを取りましたよ。
そもそも1泊2食付っていう、日本みたいな宿って、あまり見た事がない。(気にした事もなかったけど)
世界一周の時、イタリアのチェレリグレで初めて、「ハーフ・ボード」(1泊2食付の意味)というのを見たのが最初でしたが、知らないだけで、ヨーロッパではよくあるのかもしれません。
ホテルはアバロン ホテル & カンファレンシーズ→(Avalon Hotel & Conferences)(2泊で233ユーロでした)
ホテルは清潔で、旧市街に隣接していて、バス乗り場からも徒歩でたどり着て素晴らしかったので、雨が降っても快適でとても良かった。
だけどね、朝食はともかく、夕食のあまりの量の少なさに、近くのテーブルに居た同じサービスを受けている、どこかの国の旅行者と目が合って、お互い(´m`)クスクスと笑っていたのが、やがて
ププ━(〃>З<)━ッッ!!! と大笑いになってしまったんですよ。
「えっ?これだけ?」ってあのどこかの東ヨーロッパのご婦人の声がたんこぶにはしっかり聞こえていましたからね。
もう、ご婦人は可笑しくて仕方ないみたいで、ずーーーっと笑っていました。まぁ楽しい国際交流が出来た訳です。でも選んだメニューがたまたまショボかっただけかもしれません。
以上、ロシア色の濃いラトビア・リガのまとめのおまけでした。
間の空いた言い訳はですね、昨年夏にHさんが足を骨折してしまいまして、しかもそれがこの旅行を終えた次の日!そしてそれは新しい会社に入社する2日前の事でした。
とほほ、何という不注意!2人とも真っ青になってしまいましてね、外資系企業ってホラ、簡単にクビにされてしまうじゃないですか。
次の日にはレンタカーと車庫を借りましたよ、大出費(涙)
で、朝はたんこぶが会社まで連れて行って、終わる頃に迎えに行く、という生活がおよそ4か月続いていたんです。
っていうのはブログを更新しなかった理由になりません・・・かねぇ。
うちとしては結構なピンチだったんですよ。
お陰様でクビになる事なく、今年からは空手も再開する事ができました。ありがとう会社!
年を越してしまいましたが、記憶を呼び戻しながら続きを書いていこうと思います。
前回「ラトビア」をまとめてしまったのですけど、ちょっとだけおまけ。
実のところ、エストニアではホテル選びに失敗していたので、ラトビアではちょっと良いホテルに泊まりたいなー、と思って、夜な夜な色んなホテルサイトを覗いていたのだけど、その中の1件に、1泊2食付の4つ星ホテルっていうのがあって、ドキドキしながらここにホテルを取りましたよ。
そもそも1泊2食付っていう、日本みたいな宿って、あまり見た事がない。(気にした事もなかったけど)
世界一周の時、イタリアのチェレリグレで初めて、「ハーフ・ボード」(1泊2食付の意味)というのを見たのが最初でしたが、知らないだけで、ヨーロッパではよくあるのかもしれません。
ホテルはアバロン ホテル & カンファレンシーズ→(Avalon Hotel & Conferences)(2泊で233ユーロでした)
ホテルは清潔で、旧市街に隣接していて、バス乗り場からも徒歩でたどり着て素晴らしかったので、雨が降っても快適でとても良かった。
だけどね、朝食はともかく、夕食のあまりの量の少なさに、近くのテーブルに居た同じサービスを受けている、どこかの国の旅行者と目が合って、お互い(´m`)クスクスと笑っていたのが、やがて
ププ━(〃>З<)━ッッ!!! と大笑いになってしまったんですよ。
「えっ?これだけ?」ってあのどこかの東ヨーロッパのご婦人の声がたんこぶにはしっかり聞こえていましたからね。
もう、ご婦人は可笑しくて仕方ないみたいで、ずーーーっと笑っていました。まぁ楽しい国際交流が出来た訳です。でも選んだメニューがたまたまショボかっただけかもしれません。
パンでお腹を膨らますのだ。メインの写真が無い! 前菜とメインが2品選べる食事だった(普通に美味しい) |
レストランの内装がロシア 赤い壁に黄色いユリ |
ホテルの窓から見た旧市街の夕暮れ
以上、ロシア色の濃いラトビア・リガのまとめのおまけでした。